ウェルチ・アレン(Welch Allyn) パンオプティック 検眼鏡ヘッド ハンドルセット【smtb-s】 [11810-smp]
ウェルチ・アレン(Welch Allyn) パンオプティック 検眼鏡ヘッド ハンドルセット【smtb-s】
[11810-smp]
販売価格: 販売価格は会員のみ公開(税別)
在庫あり
商品詳細
3.5Vのハンドルと、検眼鏡、耳鏡のセットです。
日常の診断に必要な機器をコンパクトにまとめました。
●眼底を広く、大きく
特許取得のAxial Point Source光学システムにより、最大25°の視野角となり、従来品の5倍の観察視野が得られ、拡大倍率も26%アップしました(当社比)。視神経乳頭から黄斑部までを、同時に観察することが可能になりました。
●患者さんとの距離を最適に
患者さんと観察者の間に適切な距離を保つことで圧迫感を軽減し、観察者の効き眼だけで患者さんの両眼を観察することが可能になりました。
<ペーシェント・アイカップ>
患者さんとの間に適切な距離を保ち、患者さんに接触させることで像を安定させます。また、周辺光を遮断し、観察に最適な状態を提供します。
パワーハンドルは従来の3.5Vニッカド充電式ハンドル、3.5Vリチウムイオン充電式ハンドル、 3.5V壁掛けトランスでご使用いただけます。
日常の診断に必要な機器をコンパクトにまとめました。
●眼底を広く、大きく
特許取得のAxial Point Source光学システムにより、最大25°の視野角となり、従来品の5倍の観察視野が得られ、拡大倍率も26%アップしました(当社比)。視神経乳頭から黄斑部までを、同時に観察することが可能になりました。
●患者さんとの距離を最適に
患者さんと観察者の間に適切な距離を保つことで圧迫感を軽減し、観察者の効き眼だけで患者さんの両眼を観察することが可能になりました。
<ペーシェント・アイカップ>
患者さんとの間に適切な距離を保ち、患者さんに接触させることで像を安定させます。また、周辺光を遮断し、観察に最適な状態を提供します。
パワーハンドルは従来の3.5Vニッカド充電式ハンドル、3.5Vリチウムイオン充電式ハンドル、 3.5V壁掛けトランスでご使用いただけます。
他の写真
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携帯型検眼鏡を世界で始めて開発「患者の眼を、もっと簡単に、しかも的確に検査できる方法はないだろうか。」
この発想から、1915年、アメリカ・ニューヨーク州の小さな町で開業医を営んでいたフランシス・A・ウェルチと技術者のウィリアム・ノア・アレンの2人が、世界で初めて携帯型の小さな検眼鏡を開発し、製造販売を開始しました。
これが90年にわたるウェルチアレンの歴史の始まりです。